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<title>ベトナム－地域情報</title>
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<title>ベトナム戦争と文学作品</title>
<description>ベトナム戦争は、その世界的影響を強く反映し、開戦当時から戦争を扱った映画が多数製作されました。主にアメリカを中心としています。ドキュメンタリーの他、アメリカによる国威発揚のためのプロバガンダ映画も製作されました。しかし戦争終結後は、アメリカ軍のベトナム帰還兵の苦悩や、アメリカの独善的な残虐行為を描いたものの製作されています。また、映画の他にもテレビや漫画などにも多数素材を提供しています。●映画『フルメタル・ジャケット』（映画） 『プラトーン』（映画） 『地獄の黙示録』（映画）...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
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ベトナム戦争は、その世界的影響を強く反映し、開戦当時から戦争を扱った映画が多数製作されました。主にアメリカを中心としています。ドキュメンタリーの他、アメリカによる国威発揚のためのプロバガンダ映画も製作されました。しかし戦争終結後は、アメリカ軍のベトナム帰還兵の苦悩や、アメリカの独善的な残虐行為を描いたものの製作されています。また、映画の他にもテレビや漫画などにも多数素材を提供しています。<br /><br />●映画<br />『フルメタル・ジャケット』（映画） <br />『プラトーン』（映画） <br />『地獄の黙示録』（映画） <br />『グッドモーニング, ベトナム』（映画） <br />『ディア・ハンター』（映画） <br />『フォレスト・ガンプ』（映画） <br />『ワンス・アンド・フォーエバー』（映画） <br />『ランボー』（映画） <br />『7月4日に生まれて』（映画） <br />『コウノトリの歌』（映画） <br />『カジュアリティーズ』（映画） <br />『イントルーダー 怒りの翼』（映画） <br />『戦場』（映画） <br />『タイガーランド』（映画） <br />『天と地』（映画） <br />『U.S.プラトーン』（映画） <br />『ワイルド・ブリット』（映画） <br />『ダンボドロップ大作戦』（映画） <br />『スクワッド/栄光の鉄人軍団』（映画） <br />『ハンバーガー・ヒル』（映画） <br />『ホワイト・バッジ』（映画） <br />『ジェイコブス・ラダー』（映画） <br />『84★チャーリー・モピック／ベトナムの照準』（映画） <br />『エア・アメリカ』　（映画） <br />『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』（アニメ） <br /> <br />●テレビ<br />『サイゴンから来た母と娘』（ドラマ） <br />『グッドラック・サイゴン』（ドラマ） <br />『映像の世紀』第9集 『ベトナムの衝撃』（ドキュメンタリー） <br />『BLOOD+』（アニメ） <br /><br />●演劇<br />『ミス・サイゴン』（ミュージカル） <br /><br />●小説<br />『シャドー81』（小説） <br />『狩りのとき』（小説） <br /><br />●漫画<br />『Cat Shit One』（漫画） <br />『ヴェトナムウォー』（漫画） <br />『ザ・ベトナム』（漫画） <br />『ディエンビエンフー』（漫画） <br />『平和への弾痕』（漫画） <br /><br />●ゲーム<br />『バトルフィールド ベトナム』（FPS） <br />『Vietcong』（FPS） <br />『Men of Valor』（FPS） <br />『ELITE WARRIORS: VIETNAM』（FPS） <br /><br />●音楽<br />『VIETNAM』 (音楽) SOFT BALLET <br />『GOODNIGHT SAIGON』　(音楽)Billy Joel <br />『19』(音楽)Paul Hardcastle <br />『合唱組曲“IN TERRA PAX”』(音楽)<br /><a name="more"></a>

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<title>民族衣装アオザイ</title>
<description>ベトナムの民族衣装アオザイは、18世紀に清朝からもたらされた宮廷服、チャイナドレスをモデルに作られました。アオザイとは、「長い着物」を意味するベトナム語です。現在でも正装として着用されています。現在のような女性用のアオザイは、フランス領時代にデザインされました。立ち襟で丈の長い衣装に身を包んだ女性の美しさは格別です。背筋をシャンと伸ばして街を颯爽と歩くその姿はベトナムの女性美を象徴しています。とはいえ、アオザイは何も女性だけの民族衣装ではありません。男性用アオザイもあるのです...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
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ベトナムの民族衣装アオザイは、18世紀に清朝からもたらされた宮廷服、チャイナドレスをモデルに作られました。アオザイとは、「長い着物」を意味するベトナム語です。現在でも正装として着用されています。現在のような女性用のアオザイは、フランス領時代にデザインされました。<br /><br />立ち襟で丈の長い衣装に身を包んだ女性の美しさは格別です。背筋をシャンと伸ばして街を颯爽と歩くその姿はベトナムの女性美を象徴しています。<br /><br />とはいえ、アオザイは何も女性だけの民族衣装ではありません。男性用アオザイもあるのです。しかし現在では結婚式で新郎が着用するか、そのほか伝統芸能で用いられる等に限られます。そのためアオザイというと女性の姿を連想するのも無理はありません。<br /><br />アオザイは、上衣は前合わせの立ち襟です。これは「チャイナカラー」と呼ばれるスタイルです。長袖で、身体の線にそったスリムな仕立てが女性の曲線美をいっそう引き立てます。丈は足首にまでかかるほどですが、深いスリットが入り、歩くのには不便しません。スリットはなんと、腰骨にかかるほどにまで入っているのです。上衣の下には下衣をつけます。白い長ズボンのようなものです。<br /><br />普段、正装として着用されるアオザイですが、現在、ベトナムの多くの高校や大学では、純白のアオザイを女性の学生服に採用しています。登下校時間になると、真っ白で、清楚な学生たちが町に溢れ、その優雅な美しさは観光客のみならず、町の男性人の目をひきつけてなりません。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>ベトナムの世界遺産</title>
<description>ベトナムには2006年において、ユネスコの世界遺産に登録されているものが文化遺産で3件、自然遺産で2件、複合遺産は0件で合計5件、および無形遺産が2件あります。文化遺産●フエの建造物群（1993年）・・・フエはベトナム中部の都市。市内は香江をはさんで旧市街と新市街にわかれ、中心は新市街にあります。世界遺産の王宮南門、宮殿、帝廟などがあります。●ホイアンの古い町並み（1999年） ＊このユネスコの世界遺産の英語名では「Hoi An Ancient Town」（古都ホイアン）とあ...</description>
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ベトナムには2006年において、ユネスコの世界遺産に登録されているものが文化遺産で3件、自然遺産で2件、複合遺産は0件で合計5件、および無形遺産が2件あります。<br /><br />文化遺産<br />●フエの建造物群（1993年）<br />・・・フエはベトナム中部の都市。市内は香江をはさんで旧市街と新市街にわかれ、中心は新市街にあります。世界遺産の王宮南門、宮殿、帝廟などがあります。<br /><br />●ホイアンの古い町並み（1999年）<br />　＊このユネスコの世界遺産の英語名では「Hoi An Ancient Town」（古都ホイアン）とあるが、ホイアンが都であったという形跡はなく、実際、この遺跡は旧中国人街を中心とする民家などから成ることから、ユネスコ日本語訳では「ホイアンの古い町並み」という訳語をあてています。<br />・・・ベトナム中部クアンナム省ダナンの南方の古い港町。<br /><br />●ミーソン聖域（1999年）<br />・・・漢字で「美山」と書き、ベトナム中部アンナム省にある古代チャンバ王国の宗教、ヒンドゥー経シヴァ派の聖なる遺跡。<br /><br />自然遺産<br />●ハロン湾（1994年、2000年）<br />・・・ベトナム北部、トンキン湾北西部にある湾の名称です。大小2000~3000の奇岩や島からなり、幻想的な景勝地をなっています。<br /><br />●フォンニャ-ケバン国立公園（2003年）<br />・・・ベトナムのクアンビン省にある国立公園。ファンニャ洞窟は「歯の洞窟」と言う意味です。ベトナム最大の洞窟で、2億5千年前に形成されたといわれます。<br /><br />複合遺産<br />なし<br /><br />無形遺産<br />●ベトナムの雅楽（2003年）<br />●ベトナム中央高原におけるゴングの文化的空間（2005年）<br /><a name="more"></a>

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<title>オススメ・スポンサーサイト「葬式」</title>
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<title>ホーチミン（旧サイゴン）の魅力</title>
<description>ベトナム最大の商業都市、ホーチミン（旧サイゴン）は、ベトナムで今、最もエネルギーに溢れた街です。ホーチミンのタンソンニャット国際空港に降り立つと、行きかう人びと、バイク、むっとするような南国の風に圧倒されそうな気持ちになります。この町には、燦燦と照りつける太陽と人びとの溢れるエネルギーが充満すると共に、その歴史と伝統に培われた落ち着いた情緒も流れます。どこか懐かしい郷愁が漂う、古くて新しい町、それがホーチミンなのかもしれません。ドンコイ通り周辺は、有名なホテルや、バラエティ豊...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
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ベトナム最大の商業都市、ホーチミン（旧サイゴン）は、ベトナムで今、最もエネルギーに溢れた街です。ホーチミンのタンソンニャット国際空港に降り立つと、行きかう人びと、バイク、むっとするような南国の風に圧倒されそうな気持ちになります。この町には、燦燦と照りつける太陽と人びとの溢れるエネルギーが充満すると共に、その歴史と伝統に培われた落ち着いた情緒も流れます。どこか懐かしい郷愁が漂う、古くて新しい町、それがホーチミンなのかもしれません。<br /><br />ドンコイ通り周辺は、有名なホテルや、バラエティ豊富でヘルシーな食事が楽しめるレストランがあり、観光客を楽しませています。観光客に特に人気なのがアオザイのオーダーメイドの店。ハイセンスな小物雑貨を並べる店先をそぞろ歩きながら、ショッピングをするのも楽しみです。<br /><br />ベトナムはその歴史ゆえに、ヨーロッパとアジアの文化が微妙に融合し、繊細な独自の生活文化を作り上げています。さほど規模が大きくはなくても、じっくりと見てみると、驚くほど優雅で、ハイセンスな品々に出会うことができるでしょう。<br /><br />ホテルをはじめ、主要な観光スポットではフランス語、英語はもちろん、日本が通じるところが多いのも、日本人にとっての魅力のひとつでしょう。<br /><br />この町を訪れたなら、統一会堂（旧大統領官邸）、ベンタイン市場、チョロン（チャイナタウン）、クチ（地下トンネル）、戦争証跡博物館を訪れてはどうでしょう。またミトーメコン河のクルーズも大きな思い出となるでしょう。<br /><a name="more"></a>

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<title>ハロン湾</title>
<description>ハノイの東、約150キロメートルに位置するハロン湾はベトナムできっての景勝地です。1994年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。静かな海面に突き出した奇岩がその姿を落とします。エメラルドグリーンの神秘的な海とその岩岩を見ていると、まるで絵画の世界に吸い込まれてしまいそうな錯覚を覚えます。ハロンとは、「龍が舞い降りる」という意味です。その昔、中国からの侵略に苦しめられていたこの地に、龍の親子が舞い降り、口から噴出した宝玉が湾内の島々になり、村人たちを外的から守ってきたとい...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
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ハノイの東、約150キロメートルに位置するハロン湾はベトナムできっての景勝地です。1994年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。静かな海面に突き出した奇岩がその姿を落とします。エメラルドグリーンの神秘的な海とその岩岩を見ていると、まるで絵画の世界に吸い込まれてしまいそうな錯覚を覚えます。<br /><br />ハロンとは、「龍が舞い降りる」という意味です。その昔、中国からの侵略に苦しめられていたこの地に、龍の親子が舞い降り、口から噴出した宝玉が湾内の島々になり、村人たちを外的から守ってきたという伝説があります。<br /><br />現在は無人ですが、新石器時代、今から約7,000前には人がわずかながらも住んでいたといいます。また海賊の隠れ家だった時代もありました。<br /><br />海の桂林とも呼ばれるその幻想的な風景を織り成す奇岩群は、大小200あまりにも上ります。太陽の位置によってその景観は輝きをさまざまに変化させ、雨や霧がそれに言葉にならない趣ある雰囲気をかもし出します。<br /><br />ユネスコの世界自然遺産の基準の７、８を満たしていることが認められています：<br /><br />基準７：ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。 <br />基準８：地球の歴史上の主要な段階を示す顕著な見本であるもの。これには生物の記録、地形の発達における重要な地学的進行過程、重要な地形的特性、自然地理的特性などが含まれる。 <br /><br />ベトナムを訪れたなら、ホーチミンの喧騒とエネルギーに洗われたあと、このハロン湾でしっとりとした情緒を味わってみるとベトナムの魅力にいっそうとりこになることでしょう。<br /><a name="more"></a>

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<title>オススメ・スポンサーサイト「買取」</title>
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<title>ベトナム「子どもの家」</title>
<description>ベトナムの「子どもの家」を支える会、は、ベトナム中部の古都、フエ市においてストリートチルドレンの自立支援活動にあっているボランティア団体です。当会は、元東京国立小学校教諭でいらした小山道夫氏の訴えに応えて1994年に発足し、活動を進めてきました。小山氏は、1993年9月から1995年7月までフエ大学日本語講師を勤め、現在はベトナム「子どもの家」を支える会の代表として現地ベトナム・フエで活動を行っていらっしゃいます。ベトナム・フエ「子どもの家」は、フエ市の中心の「王宮」の一角に...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
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ベトナムの「子どもの家」を支える会、は、ベトナム中部の古都、フエ市においてストリートチルドレンの自立支援活動にあっているボランティア団体です。当会は、元東京国立小学校教諭でいらした小山道夫氏の訴えに応えて1994年に発足し、活動を進めてきました。小山氏は、1993年9月から1995年7月までフエ大学日本語講師を勤め、現在はベトナム「子どもの家」を支える会の代表として現地ベトナム・フエで活動を行っていらっしゃいます。<br /><br />ベトナム・フエ「子どもの家」は、フエ市の中心の「王宮」の一角にあります。ここの子どもたちは現在でこそ、元気いっぱいで弾けんばかりの笑顔ですが、彼らには忘れ得ないつらい過去があります。現在、経済的にも急成長を遂げつつあるベトナムですが、今なお、貧困やストリートチルドレンの問題が山積しているのです。日本では、これらの問題に対し、NIGOが活動をしています。また学生らを中心としたボランティア活動、ボランティアツアーを企画し、ベトナムの現状を積極的に広く知ってもらうための活動も行っています。<br /><br />山岳地帯の少数民族の村々を訪問する活動もあります。<br />これらの活動を通し、私たちはむしろ自分の生き方、生きることや幸せというものの本当の意味を学び、考えるきっかけを得られるかもしれません。<br /><br />ベトナム「子どもの家」の連絡先：<br />ＪＡＳＳ日本連絡事務所<br />〒279-0001 千葉県浦安市当代島 2-7-40-204<br />TEL 047-700-7650<br />FAX 047-700-7651<br />日本連絡事務所ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ　jass@pd5.so-net.ne.jp<br /><br />ＪＡＳＳベトナム事務所 (THE OFFICE OF JASS)<br />運営委員長　Ｂａｏ　Ｍｉｎｈ（バオ・ミン）<br />12 CHU VAN AN HUE VIETNAM<br />TEL 001-010-84-54-828177<br />FAX 001-010-84-54-828087<br />ベトナム事務所ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ　koyamavn@dng.vnn.vn<br /><br />会費及びカンパ等の振込先<br />●会費及びカンパ等の振込先は下記口座： <br />郵便局口座番号：００１４０－０－７７１９６５　<br />加入者名：ベトナムの「子どもの家」を支える会<br /><a name="more"></a>

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<title>ベトナム家庭料理</title>
<description>ベトナム料理、と聞いて、皆さんはどのようなものを思い浮かべるでしょうか？フォー（麺）や生春巻きが有名ですよね。それを聞くと、ベトナムは麺類など、粉食文化の国のように感じられます。しかしベトナムの主食は私たち日本人と同じ「白いご飯」です。そのため、ベトナムの家庭料理というのは、この白いご飯によく合う、「おかず」を意味するのです。そのため、日本人の口に合う、なつかしい味がするものがたくさんあります。ベトナムの町にはたくさんの屋台や食堂があります。これは台湾などでも同様で、一般にこ...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
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ベトナム料理、と聞いて、皆さんはどのようなものを思い浮かべるでしょうか？<br />フォー（麺）や生春巻きが有名ですよね。それを聞くと、ベトナムは麺類など、粉食文化の国のように感じられます。しかしベトナムの主食は私たち日本人と同じ「白いご飯」です。そのため、ベトナムの家庭料理というのは、この白いご飯によく合う、「おかず」を意味するのです。そのため、日本人の口に合う、なつかしい味がするものがたくさんあります。<br /><br />ベトナムの町にはたくさんの屋台や食堂があります。これは台湾などでも同様で、一般にこれらの外食をする人が多いのは事実でしょう。しかし、やはり家庭での、特に夕食は彼らにとって大切な活力源であることの変わりはありません。<br /><br />白いご飯に合うおかず、ということで、日本と同様、白いご飯と汁物、それに大小の副菜が2~3品というのが一般的です。<br />たとえば、次のような献立が一般的な例です：<br /><br />●ご飯、卵のスープ、野菜と豆腐の蒸し物、魚の煮物、漬物<br /><br />塩辛いものが多く、そこはやはり日本の食卓と似ているといえるでしょう。<br />フォーや生春巻き、青いパパイアのサラダ、揚げ春巻き・・・もちろん、これらはベトナムの代表的な料理であり、観光旅行などで訪れた際には是非、味わっていただきたいメニューです。でも、それと同時に、家庭でお馴染みのもやしの漬物やかぼちゃの花の煮物など、素朴な味を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。<br /><a name="more"></a>

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<title>ベトナムの屋台の味</title>
<description>ベトナムでは、特に都会の主婦は仕事を持っている方々が多いことから、朝食や昼食は外食で済ますという場合が多いようです。そのほとんどが「屋台」・・・通勤の途中でさっと済まし、仕事に向かうという感じです。そのため、主なメニューは時間短縮に好都合なもの・・・フォー（麺）やフランスパンのサンドイッチです。外国の人たちに最もよく知られている麺は「バインフォー・フォー」というお米を原料にした平らな麺です。水に浸し、粉砕した米の生地を専用の蒸し器で蒸します。これを平たくカットした平麺です。さ...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T03:00:00+09:00</dc:date>
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ベトナムでは、特に都会の主婦は仕事を持っている方々が多いことから、朝食や昼食は外食で済ますという場合が多いようです。そのほとんどが「屋台」・・・通勤の途中でさっと済まし、仕事に向かうという感じです。そのため、主なメニューは時間短縮に好都合なもの・・・フォー（麺）やフランスパンのサンドイッチです。<br /><br />外国の人たちに最もよく知られている麺は「バインフォー・フォー」というお米を原料にした平らな麺です。水に浸し、粉砕した米の生地を専用の蒸し器で蒸します。これを平たくカットした平麺です。さっぱり味の鶏のスープ「フォガー」も人気ですが、現地では牛のスープで食べる「フォーボー」も人気です。<br /><br />その他、ベトナムでは米以外にも、緑豆を原料にした春雨「ミェン」や、小麦粉を原料にした中華麺「ミー」も一般的です。「ミェン」は、鶏のスープで食べる他、炒め物にも用います。一方、「ミー」ですが、特にこちらは中華系の人が多い地域でポピュラーです。卵をつなぎにした中華卵麺は一番人気です。<br /><br />また、朝、フォーやサンドイッチで済ませた人も、お昼はやっぱり「白いご飯!」という人が多く、そんな人に人気なのは、家庭料理のおかずをいろいろと並べ、ちょうど日本の定食屋さんのようなお店「コム・ビン・ザン」です。数種類並べられたおかず、スープのなかから好きなものをチョイスし、それを白いご飯といっしょに組み合せて食べるという形式です。<br /><a name="more"></a>

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<title>ホイアンの夜祭り</title>
<description>ホイアンは、ベトナムの中部クアンアム省ダナン南方３０kmにある古い港町です。中国人街を中心に古い建築物が残り、1999年、「ホイアンの古い町並み」として、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。★登録基準２、５基準２：ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。 基準５：特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている、ある文化（または複数の文化）を代表する伝統的集落または土地利用の際立...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T22:00:00+09:00</dc:date>
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ホイアンは、ベトナムの中部クアンアム省ダナン南方３０kmにある古い港町です。中国人街を中心に古い建築物が残り、1999年、「ホイアンの古い町並み」として、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。<br /><br />★登録基準２、５<br />基準２：ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。 <br />基準５：特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている、ある文化（または複数の文化）を代表する伝統的集落または土地利用の際立った例。<br />★主な、建築物：<br />●来遠橋（日本橋）・・・屋根付きの中国風だが、1593年に日本人が建設したと伝えられます。 <br />●福建会館・・・1773年に建設された華人の会館。 <br />●広肇会館（広東会館）・・・1786年に創建された広東系中国人の会館。 <br />●海南会館 <br />●潮州会館 <br />●クアンコン寺（関帝廟） <br />●クアンタンの家（チャンフー通り77番の家）・・・約380年前に建てられた中国家屋。 <br />●タンキーの家 <br />●フーンフンの家 <br /><br />ベトナムのホイアンでは、毎月満月の夜に夜祭が行われます。西日が落ちる頃に街角につるされた提灯には、明かりがともされ、メインストリート全体が柔らかなOCD連に色の光に包まれます。道端には楽しそうな子どもたちの声や将棋や碁をうつ老人たちの姿を見ることができます。ホイアンの夜祭は、長年にわたりこの町で受け継がれてきたものです。しかし、ユネスコに登録されたことで、この古い町並みで提灯にろうそくをともすことには火災を危惧する声もあります。登録は重要なことですが、それにより町の人たちの伝統的な生活文化が失われることになったら・・・登録の意味をもう一度考え直す必要があるのかもしれません。<br /><a name="more"></a>

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<title>国際河川のメコン川</title>
<description>チベット高原に源流を発し、中国雲南省、ミャンマー、ラオス、タイ、そしてカンボジアを通じてベトナムに抜ける大河が、メコン河です。このようにある河川が複数の国家の領土にわたって流れるとき、それを国際河川といいます。メコン河のほか、ヨーロッパ中部から黒海にかけてドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、セルビア・モンテネグロ、ルーマニア、ブルガリア、モルドバ、ウクライナ と、合計10カ国にまたがるドナウ川もその典型的な例です。他には、ナイル川、ライン川などがあります...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T20:00:00+09:00</dc:date>
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チベット高原に源流を発し、中国雲南省、ミャンマー、ラオス、タイ、そしてカンボジアを通じてベトナムに抜ける大河が、メコン河です。<br /><br />このようにある河川が複数の国家の領土にわたって流れるとき、それを国際河川といいます。メコン河のほか、ヨーロッパ中部から黒海にかけてドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、セルビア・モンテネグロ、ルーマニア、ブルガリア、モルドバ、ウクライナ <br />と、合計10カ国にまたがるドナウ川もその典型的な例です。<br />他には、ナイル川、ライン川などがあります。<br /><br />メコンとは、タイ語で「メー」（メーナーム＝川）、「コン」（＝ワニ）を意味します。雨期には水量が増して船の運航が難しくなり、また乾期には、逆に水量が減りすぎ、浅瀬が増えるためこれまた船舶の運航は困難になります。メコン川のような国際河川では、沿岸の国が条約を締結し、どの国の船舶でも自由に運航できることになっています。メコン川の場合も、流域諸国が集まって協議し、メコン川の土砂を除去して貿易路を開く案が出されましたが、結局、この計画は頓挫しました。除去しても、またすぐに土砂が堆積してしまうからです。また、以前はメコン川の氾濫が肥沃な土壌をもたらしたものでしたが、近年、年に何度も氾濫が起き、周辺の農業に被害が生じています。現在、メコン川の本流および支流域のタイ、ベトナムなどでは、日用品などの小規模な取引に限って行われています。<br /><a name="more"></a>

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<title>ベトナムの食文化</title>
<description>ベトナムの食文化には、この国の歴史的背景が大きく影響しています。たとえば、ベトナムでは食事に箸やお茶碗を用います。お茶を飲みますし、白いご飯を主食とします。また、米粉や小麦粉で麺やお餅も作ります。これらは、100年にわたりベトナムを支配してきた中国の影響です。ただ、ベトナムでは基本的に米食文化であることから、麺類や春巻きも米粉を用いることが多く、そのため麺類は多少、柔らかめ・・・コシがないのが特徴といえます。また、中国の影響はその調味料にも見られます。たとえば、魚醤（ヌックマ...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T15:00:00+09:00</dc:date>
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ベトナムの食文化には、この国の歴史的背景が大きく影響しています。<br /><br />たとえば、ベトナムでは食事に箸やお茶碗を用います。お茶を飲みますし、白いご飯を主食とします。また、米粉や小麦粉で麺やお餅も作ります。これらは、100年にわたりベトナムを支配してきた中国の影響です。ただ、ベトナムでは基本的に米食文化であることから、麺類や春巻きも米粉を用いることが多く、そのため麺類は多少、柔らかめ・・・コシがないのが特徴といえます。<br /><br />また、中国の影響はその調味料にも見られます。たとえば、魚醤（ヌックマム）です。これは小魚を塩漬けにして発酵させたものです。調理方法も、炒める、蒸す、煮る、など中華料理の手法が広く取り入れられています。一方、魚の料理方法については直火で焼く、というところが中華とは多少異なります。これは日本料理やカンボジア料理でよく用いられる方法です。<br /><br />一方、ベトナムの朝の風景で「フォー（麺）」と並んでポピュラーなのが、フランスパンに挟んだサンドイッチ。こちらは、ベトナムが中国から独立した後、19世紀にベトナムに侵略し、3分割してベトナムを植民地支配したフランス統治時代の名残です。フランス統治は、中国の支配と比べると短期でしたが、比較的最近であることもあってか、多くの食文化の影響を受けました。それはフランス人がベトナムでプランテーション農業を展開させたことに原因があります。たとえば、コショウやコーヒー、香辛料などです。ベトナムコーヒーにフランスパン、という風景は、ベトナムの田舎でも一般的に見られます。<br /><a name="more"></a>

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<title>ピースボート</title>
<description>1993年より、ベトナムのフエ市では、ストリートチルドレンの保育・教育施設である「ベトナムの子どもの家」が小山道夫氏の主宰によって運営されています。小山氏を支援する「ベトナムの子どもの家を支える会」の活動も盛んです。そのひとつが、ピースボートとの交流です。ピースボート（peace boat）は、民間レベルでの国際交流をめざす日本のNGOです。この団体が行う船舶旅行をさしてそう呼ぶ場合もあります。ピースボートは、ベトナムも含め、アジア各国の人びとと現地で直接交流することで国際理...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T12:00:00+09:00</dc:date>
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1993年より、ベトナムのフエ市では、ストリートチルドレンの保育・教育施設である「ベトナムの子どもの家」が小山道夫氏の主宰によって運営されています。小山氏を支援する「ベトナムの子どもの家を支える会」の活動も盛んです。そのひとつが、ピースボートとの交流です。<br /><br />ピースボート（peace boat）は、民間レベルでの国際交流をめざす日本のNGOです。この団体が行う船舶旅行をさしてそう呼ぶ場合もあります。ピースボートは、ベトナムも含め、アジア各国の人びとと現地で直接交流することで国際理解を図るという趣旨で、長期にわたる船旅を企画・運営しています。世界中の人びとと交流するにあたり、平和や地球環境問題などさまざまなテーマを設けて積極的に関心を呼びかけるという点で、単なるクルーズとは違うものの、そこには政治的な意図があることは否定できません。渡航先の選択などに、反米的な意識が明確に打ち出されることから、賛否両論が浮き彫りになっています。<br /><br />ピースボートの船舶旅行は平均して年2回行われています。ボランティアスタッフとなり、船舶や寄港地での公演などの企画に携われば参加費が割安になるということはあるものの、現実には決して「お安い」旅行とはいえません。そもそもそれだけの長期にわたって仕事を離れられるということだけでも、ある面、恵まれた旅行といえるのではないか、と言う見方もあります。<br /><br />近年では、朝鮮民主主義共和国への渡航について問題となり、「ピースボートは北朝鮮寄り」とする声が少なからず存在するのも事実です。<br /><a name="more"></a>

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<title>ベトちゃん・ドクちゃん</title>
<description>ベトナムで、下半身がつながった結合双生児として産まれた双子の兄弟、ベトちゃんとドクちゃんは、ベトナム戦争時にアメリカ軍が大量に散布した枯葉剤の被害者として知られています。兄はグエン・ベト君、弟はグエン・ドク君です。1981年2月25日に産まれました。その姿は特に日本では、ベトナム戦争の被害のシンボル的存在となり、支援の声が高まりました。兄のベト君が急性脳症となったことから、ふたりは分離手術を受けることになりました。1986年のことです。治療のために日本に緊急輸送され、東京の病...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T08:00:00+09:00</dc:date>
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ベトナムで、下半身がつながった結合双生児として産まれた双子の兄弟、ベトちゃんとドクちゃんは、ベトナム戦争時にアメリカ軍が大量に散布した枯葉剤の被害者として知られています。兄はグエン・ベト君、弟はグエン・ドク君です。1981年2月25日に産まれました。<br />その姿は特に日本では、ベトナム戦争の被害のシンボル的存在となり、支援の声が高まりました。兄のベト君が急性脳症となったことから、ふたりは分離手術を受けることになりました。1986年のことです。治療のために日本に緊急輸送され、東京の病院で手術が行われたのです。ふたりとも死んでしまう事態を避けるために行われたのです。<br /><br />手術後、弟のドク君は、障害児学校から中学に入学し、職業学校でコンピュータプログラミングを学んで、病院事務員となり結婚をしました。兄のベト君を引き取り、夫婦で介護していたといいます。しかしベト君は脳症の後遺症で最期まで寝たきりの状態でした。そして2007年腎不全と肺炎の併発で亡くなったのです。享年27（26歳没）でした。<br /><br />彼らを悲劇に陥れた枯葉剤とは、除草剤の一種です。収穫を容易にするために葉を枯らす薬品です。ベトナム戦争でアメリカ軍が大量に散布した枯葉剤は、名目上はマラリアを媒介する蚊や蛭を退治するためとされました。しかし実際には、ベトコンがジャングルに隠れないようにするためといわれています。現在もアメリカ軍は枯葉剤と奇形児の出生との因果関係を否定し、戦後の補償も行っていません。<br /><a name="more"></a>

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<title>ベトナムコーヒー</title>
<description>ベトナムにおけるフランス統治時代の名残ではあるものの、現在ではベトナムの食生活にすっかり定着したのが、ベトナムコーヒー。アルミニウムあるいはステンレスの穴あきの容器を使っていれます。日本でお馴染みの紙フィルターと異なり、お湯がなかなかフィルターを通過しません。そのため、抽出に時間がかかります。また加えるお湯の量も少なめです。そのため、出来上がりはなかなか濃厚です。そのためもあるのでしょう、ミルクコーヒーにして飲む人もよくみられます。ただし、このミルクコーヒーですが、牛乳ではな...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T21:02:14+09:00</dc:date>
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ベトナムにおけるフランス統治時代の名残ではあるものの、現在ではベトナムの食生活にすっかり定着したのが、ベトナムコーヒー。<br /><br />アルミニウムあるいはステンレスの穴あきの容器を使っていれます。日本でお馴染みの紙フィルターと異なり、お湯がなかなかフィルターを通過しません。そのため、抽出に時間がかかります。また加えるお湯の量も少なめです。そのため、出来上がりはなかなか濃厚です。そのためもあるのでしょう、ミルクコーヒーにして飲む人もよくみられます。<br /><br />ただし、このミルクコーヒーですが、牛乳ではなくコンデンスミルクを使うのです。コンデンスミルクというのは、皆さんもよくご存知かと思いますが、いわゆる加糖練乳です。しかもベトナムコーヒーでは、まず先にカップの底にコンデンスミルクを入れておき、その上からコーヒーを注ぐのです。この注ぎいれた上体で供され、飲む側はそれをスプーンでかき混ぜながら好みの甘さにしていくのです。当然・・・飲み進んで下に行くにつれ、濃厚な甘さになることは想像がつきますよね!<br /><br />カフェなどでベトナムコーヒーを注文すると、たいていジャスミン茶やハスの葉のお茶がポットでついてきます。これで喉をさっぱりさせるということでしょう。<br /><br />この濃厚なベトナムコーヒーに合わせて是非、朝食にお勧めなのが、「バインミー」。ベトナム風サンドウィッチです。屋台の朝食でお馴染みです。バゲットに切り込みをいれ、マーガリンとレバーペーストと塗ります。そこにサラミやハム類、野菜などをはさみます・・・とここまでは、いかにもフランス風なのですが、最後に魚醤「ヌックマム」を振り掛けるところがやはりベトナムならでは、です。<a name="more"></a>

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<title>ベトナム歴史博物館</title>
<description>ベトナムを訪れたら、是非、覗いてみて欲しい美術館、博物館が幾つかあります。そのひとつが、ベトナム歴史博物館です。八月革命後、1958年に元あった博物館を再開する形で開かれました。ハノイの中心に位置するホアンキエム湖からチャンティエン通りを東へ進み、紅河の土手の近くまで行くと、右手に見える。独特の西洋建築です。フランス植民地時代に作られたルイ・フィーノ博物館がその全身となっています。 この歴史博物館は、年代順に石器時代から1945年八月革命までの各時代の歴史遺物を陳列しています...</description>
<dc:subject>ベトナム国と地域</dc:subject>
<dc:creator>ベトナム－国と地域</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T13:21:58+09:00</dc:date>
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ベトナムを訪れたら、是非、覗いてみて欲しい美術館、博物館が幾つかあります。そのひとつが、ベトナム歴史博物館です。八月革命後、1958年に元あった博物館を再開する形で開かれました。<br />ハノイの中心に位置するホアンキエム湖からチャンティエン通りを東へ進み、紅河の土手の近くまで行くと、右手に見える。独特の西洋建築です。フランス植民地時代に作られたルイ・フィーノ博物館がその全身となっています。<br />　この歴史博物館は、年代順に石器時代から1945年八月革命までの各時代の歴史遺物を陳列しています。<br /><br />この博物館の目玉は「ドンソン銅鼓」です。紀元前1千年期にベトナム北部・北中部を中心に発達したドンソン青銅器文化の遺物です。青銅器製のドラム、ドンソン胴鼓は、ドンソン文化を代表する品といっていいでしょう。<br /><br />ドンソン銅鼓は、F・ヘーゲルの分類では、最も古いⅠ型に属します。その特徴は、膨らんだ頭部と細身の銅部分、すそ広がりの脚部の３つの明確に分かれているところです。また表面の装飾文様は豊富で綿密なことも注目に値します。<br /><br />ドンソン銅鼓以外にもヘーゲルⅠ型に属す銅鼓が３つ展示されています。ゴックルー、ホアンハ、ミエウモン出土の銅鼓です。<br /><br />これら初期の銅鼓の他にも比較的年代が新しいものも出土、展示されています。古い銅鼓にはなかったカエルの像が表面に施され、装飾の変遷を窺うと面白いでしょう。<br /><br />銅鼓以外にも、李朝の仏教美術など、石の彫刻も展示されています。さらに二階中央部の黎朝のコーナーでは、17世紀の木彫仏の千面千手観音を見ることができます。<br /><br />是非、訪れ、ベトナムの歴史をたどってみてください。<br /><a name="more"></a>

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